サークルとは何か
直訳すれば、何かしらの輪ということになるでしょう。日本は「和の国」と昔から呼ばれ、とかく人の和というのを大切にしてきました。ほとんどが農民の我が国は当時、「和」あるいは「座」というのが村々に設けられて農作業で誰とも口を利くことのない農民のために、寺などが一席を設け話を聞く場をストレス発散の場を提供したと言います。現在の漫才は、その名残であるとも言われていますね。現在では文科系あるいは運動系の集まりとして「読書サークル」や「サッカーサークル」として機能していることが多いです。
サークルと主義主張の違い
先ほどの主義主張もある意味サークルと呼べるでしょうが、サークルは主義主張と完全に合致しません。たとえるなら「子育ては苦手だから、子育てサークルで楽しよう。」とか「バレーボールなんて、むしろ大嫌いなんだけど、いい彼が見つかるかもしれないからバレーボールサークルに参加しよう。」などなど自分がそう思っていなくてもその輪に入ることができるという、非常に寛容な側面を持っているのがサークルの特徴ではないでしょうか・・・?
いい例としては、大学には同じサッカーでも「サッカー部」と「サッカーサークル(同好会)」という団体が存在することが多いです。サッカーを強く心のよりどころにする、将来のプロも目指している方々はサッカー部へ、サッカーが好きな人たちと楽しみたい方はサークルへという違いが明確にあらわれていることが多いです。部は主義主張に、同好会はサークルという輪であると考えてもいいと思います。
サークルを婚活に活かすには
このような穏やかなシャボン玉のような輪であるサークルは、じつは出会いの場として主義主張性が強いところより最適なのかもしれません。実際現在世の中で、そういったサークルがたくさんあることが、高校や大学市民のあつまる公民館などのお知らせコーナーを見てみるとよく分かると思います。あくまで結婚できる確率を高める見地から申し上げますと当然ながら、主義主張の集まりもサークル的な集まりも両方手広く参加することが自分自身に幅も出て、婚活成功の確率も高まって非常にいいのではないでしょうか。
